コンペが終わって

今年のピティナコンペティションの本選が終わりました。今回がコンクール自体初めての参加だったHちゃん。

歌心があって、音楽的に素敵なものを持っている小学4年生。毎日コツコツと、コンスタントに練習する習慣がついていませんでしたが、これを機に変わったら、すごく成長するのではと期待して参加を勧めてみました。

予選1回目までは、なかなかコンスタントに練習ができず、「コンペはね、自分でがんばったっていう思いが残らなかったら何の意味もないんだよ。たまたま通っても意味がないよ。」と話したこともありました。そんなHちゃんに変化が見られるようになったのは、2回目の予選くらいからだったでしょうか。練習時間も増え、毎日練習できるようになってきました。本選2回を終え、お母さまは、家での練習に対する姿勢が変わった、自らピアノに向かうようになり、自分で問題点を理解して、練習の工夫をするようになったとお話されていました。コンペに挑戦する状況は人それぞれですが、Hちゃんのコンペ参加はHちゃんがこんなに変わったのだから大成功だと思いました。自分にスイッチを入れる体験ができたこと、花丸💮です!

Hちゃん本人も、「前よりピアノが好きになった。またレッスンに行くのが楽しみ。ピアノを習っていると自信をを持って言えるようになった。」とお家で話していたそうです。嬉しいですね!

普段のレッスンの中では、絶対に経験できない思いがコンペの中にはあります。今後の生活の中にも生かして欲しいですし、またさらにピアノを楽しんで欲しいです。

 

さて、これから秋にはステップ、ブルグミュラーコンクールに参加する子多数。子供たちの本気を応援しています!