いつもは運営やアドバイザーとして携わっているステップですが、今回は参加者に。ショパンコンクールでも弾かれたものと同機種のSIGERU KAWAIが弾けるとのことでワクワク。
今回はシューマンのアレグロOp.8を演奏しました。この曲は元はソナタの第一楽章として作曲されたそうです。ドラマチックで印象的な冒頭から始まり、情熱的で駆け抜けるような第一主題に次いで、抒情的な第二主題が現れます。シューマンの対位法な対旋律との絡みが本当に美しい。
SIGERU KAWAIのピアノは中音域はまろやかで、高音域は宝石のようにキラキラ、低音域は深く、幸せな気持ちで演奏できました。
今回はなんと継続表彰10回で表彰して頂きました。演奏の前日はなんかざわざわするのですが、演奏中は楽しく、もっと深めてステージで弾きたいと思ったのでした。また他の曲にも挑戦したいです。ピアノが弾ける喜びを実感した一日でした。